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あの3.11以降、各電力会社で電気代金の値上げが始まっているためか、

太陽光パネルの取り付けや家庭用燃料電池の取り付けを行う家庭が増えていますね。

今のところは、ガス代の値上げなどは検討されていないので、

家庭用燃料電池の設置でも良いのかも知れませんが、

2014年4月から始まった温暖化対策税というのが、ガスにまで及んでしまうと、値上げは避けられない状況になってしまうと思います。

そうなると、自然の力で発電が可能な太陽光発電が選択されると思うのですが、これも取り付けることでメリットを受けられる地域と受けられない地域があるみたいなので、実際に取り付けを検討する場合には注意が必要です。

メリットが受けられない地域というのは、山岳地帯。

太陽光発電というのはご承知のとおりに、太陽の光を浴びて、太陽熱を利用して電気を作り出すものです。

そのため、山岳地帯のように太陽が照っている時間が短いところでは、

パネル代を相殺するまでに時間が掛かりすぎてしまうことも多々あるそうです。

また、山岳地帯では太陽光の照射時間以外にも天候も太陽パネルにはそぐわないそうです。

海上で出来た雲が、山にぶつかり、山岳地帯では晴天より雨天の時期が多いと言われています。

雨天時には太陽熱の利用ができないため、これも発電をすることが出来ない状況になってしまいます。

太陽光の照射時間、天候条件、これら2つの条件を考えた結果、費用対効果が合わずに、太陽光パネルの導入を断念した家庭も多いということです。

政府は高い比率での太陽光パネルの導入を目指しているみたいですが、

一般家庭での普及はどのくらいになると予想しているのでしょうか?

また、現在は太陽光パネルで作った電力を、電力会社が買うという法律を作っていますが、政府が変わるたびに、コロコロと話し変わる、現在の日本ではどこまで信用していいのか疑いますよね。

まぁ、10年間は売電価格は据え置きで行くっていうことから、

太陽光パネルの導入家庭や企業の数が増えてきているわけだから、

『これから売電価格を下げます』とは、さすがに簡単には言えないと思いますので、まだしばらくは大丈夫だとは思います。

最近では、作った電気を電力会社に売るだけではなく、いざというときのために自分たちで蓄えようと計画している家庭もあるそうです。

ただ、家庭用の蓄電池などはまだまだ高額のため、技術力が発達するまでは、実現させようとするとなかなか大変でしょうけどね。

蓄電池については、ここのサイトが参考になるかもしれません。

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