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眠れないで困っている人は案外多いようです。疲れているから眠れる?といえばそんな単純なものではなく、疲れ過ぎで逆に眠れないという人もいるんですね。

疲れすぎですと通常の感覚では布団に入って1分ほどで熟睡出来ちゃうのかな?と思われがちですが、逆に眠らないということも有るらしいのです。

その理由は翌日に対しての不安感。

疲れすぎということは体に対して苦痛を与えている事にもなるので、翌日も同じ苦痛を味わうことになる恐怖心を潜在的に抱えているらしいのです。

子供の頃旅行の前日は眠れなかった経験は誰でもありますよね、その逆ではありますが、翌日に対する『旅行の期待』『仕事や学校での拘束』により緊張が高まり、睡眠を妨げるのです。ワクワクだろうが、不安だろうが興奮状態になり、睡眠を誘導する『セレトニン』の分泌を悪くしてしまいます。

眠くなるにはこのセレトニンをしっかり脳内に分泌させることが大事なわけです。なので眠くなるには興奮を抑える工夫が大事です。

どんな工夫かというと、

やはり温かい(ぬるめ)お風呂に浸かり、体をホカホカにするといいです。ゆるめの湯船にしっかり浸かり、体を温めます。あまり熱いお湯ですと交感神経が興奮してしまい逆効果。温めでお願いしますね。

また、お風呂から上がった直後は体温が上がっています。お風呂から上がってしばらくすると通常体温に徐々に戻ってきます。その時が一番眠るのに好条件です。その理由ですが、体温が下がると眠くなるのです。よく雪国で遭難して『眠るな!』と言われています。

そうです、低体温は眠くなるのです。お風呂あがりはその温度変化が大きくなります。よって眠りやすく成るわけです。お風呂あがりはもちろん心地よい部屋の温度に保ちつつ以下を試みて下さい。

聴覚からリラックスミュージックを送り込むことです。

ゆったり落ち着いた音楽を聞くことでリラックスできます。音の力はすごいのです。感動的な音楽を聞くとウルウルとしますし、逆にテンポの早い元気の出る音楽を聞くとやる気も向上します。

リラックスしたいなら、ゆったり、落ち着ける音楽をチョイスし、程々の音量でソファーなどでくつろぎながら聞きましょう。

その時ですが、少々暗めの部屋で目からの刺激を入れないようにします。テレビやスマホ、パソコンの光った画面を見ていると脳が覚醒してしまいますので、特別なにかを見つめる様は事は避けましょう。

自然と眠気を誘いますので、サッと布団に入ってしまいましょう。

参考→睡眠不足解消法

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