記事の詳細

いつの時代も、「資格」は強いです。大企業でもバタバタ潰れる今の世の中で、いざとなったら独立して食べていける資格を持っておくことは、自分が生きていく上で必須となってきたのではないでしょうか。

以前に比べて難しくなってはいますが、今でも「士業」の中では比較的取得しやすい資格が、行政書士です。

比較的取得しやすいとはいっても、憲法・行政法・民法・商法などの法律が出題科目に含まれていますから、これらの科目は勉強しておく必要があります。

行政書士試験のための法律予備校もたくさんあります。予備校に通って勉強する人は結構多いかもしれません。

しかし、行政書士試験は、独学で勉強する人も結構いるのです。独学用のテキストや過去問集もたくさん書店に並んでいます。

ただ、テキストや過去問集を買って勉強しても、試験に合格しない人が多いのが実情です。ではなぜなかなか合格できないのでしょうか?

それは、「勉強の仕方」が間違っているからです。テキストをザッと読んで、過去問を何回も解けば合格、というような勉強をしていたのでは、この試験には合格できません。

一昔前なら、そのような勉強法でも行政書士試験に合格できたのかもしれません。しかし、記述式問題が登場した平成18年度以降、問題の質がそれまでとは変わってしまいました。

法律の本質からの勉強をしないと、点が取りにくい試験になったのです。

それに気づかずに、昔ながらの行政書士試験の勉強をしていたのでは、残念ながら合格には至らないことでしょう。

それは、受験予備校で勉強している場合も同じです。

しかし、法律の本質からの勉強をすれば、独学でも行政書士試験に合格できるのです。

最近は多くの法科大学院生が行政書士試験を受験しているのですが、法律の本質から勉強をしている法科大学院生は行政書士試験に受かりやすい、という事実があります。

ですから、司法試験レベルまでの勉強は不要ですが、従来の行政書士試験レベルの勉強では力不足です。法律の本質から勉強しましょう。

行政書士試験は国家試験であり、合格率は10%にも満たない試験です。合格者の中には、多くの法科大学院生が入っていることを考えると、実は他の受験生の合格枠はもっと小さく、合格率も大きく下がることが考えられます。

このようなデータを見ると、難しい試験と思ってしまいますが、ほとんどの受験生が間違った勉強法しかしていないのが、合格率が低い原因です。

行政書士試験は、300点満点中180点以上の得点で合格できる試験です。一定のラインを超えれば、それで合格できます。

そして法律の本質から勉強した受験生だけが、合格ラインを超えることができます。あなたも是非、法律の本質から行政書士試験の勉強をして、合格ラインを突破して下さい。

サイトマップ

ページ上部へ戻る