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以前から、日本では高齢化社会がかなり大きな社会問題になると言われてきましたが、未だに高齢化社会問題の実感って、なかなか感じていないのが現状だと思います。

現在の日本では、65歳上の人口割合が約26%程度だと言われています。

平成23年の統計結果では、日本の総人口が1億2779万9千人ということなので、約3.8人に1人が65歳以上の高齢者なのです。

最近では、医療の成長や、食料の充実化など、いろいろな要因が重なって、65歳といってもまだまだ元気な方が多く、平均寿命も男性が約80歳、女性が約87歳と平均寿命も長くなってきています。

それに対して少子化問題で、若年層の人口がどんどん減っていっている状況なので、今の状況になんの対策も打つことが出来なければ、2060年には、なんと約40%が65歳以上の高齢者となってくるわけです。

このような状況がどんどん加速していくと、問題になってくるのは『年金』、『医療費』、『孤独死』、この3つが最大の問題になってくると思います。

年金に関して言えば、受給者はどんどん受給額が減っていきますし、高齢者を支える若い世代はどんどん負担が大きくなってきてしまいます。

医療費に関しては、高齢者になると毎日のように病院通いされる方が非常に多いので、国の負担額、つまり国民の税金から支出はどんどん増えてくる傾向にあります。

個人負担額を増やしていくと言っていますが、今の年金支給額で、更に高齢者の負担を増やそうとすると、いろいろな負担から体調を崩し、更に病院通いになる可能性が高くなりますし、個人の負担額が大きいからといって、ぎりぎりまで我慢する方も出てくると思います。

そうなると、更に負のスパイラルに入ってしまうので、何か打開策が立たない限りは、高齢者の医療費に関して光は見えてこないでしょう。

そして最後は社会問題になりつつある高齢者の孤独死。

近所づきあいの風習がなくなりつつある現在の日本では、近所の方としばらく顔を合わさなくても気づかないので、亡くなって数日経過してから発見される場合が多数あります。

孤独死で特に問題となっているのが遺品整理。

家族の方と連絡も取れないといった具合で、遺品整理がなかなか出来ずに困っている家主さんも多いようです。

時間がなくて遺品整理の打ち合わせが出来ない場合には、遺品整理業者を使うとかなり負担が減りますので、万が一のために頭に入れておくといいかも知れません。

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